「波動」「周波数」という言葉に、なんとなく怪しさを感じたことはありませんか?
一方で、「量子力学」「量子コンピューター」と聞くと、「なんだかすごい」と思う人が多いのではないでしょうか。
実は、波動も周波数も、量子力学も、もとをたどれば物理学の中で使われている言葉です。
なのに、片方は「怪しい」と言われ、もう片方は「すごい」と言われる。この違いは、いったいどこから生まれたのでしょうか。
理由は、単純です。
波動・周波数は、物理学の中では厳密に定義された言葉ですが、その言葉が物理学の外へ持ち出されたとき、定義そのものは引き継がれませんでした。
定義がないまま言葉だけが広まったからこそ、「わかりたい」と思った人たちが、それぞれ自分なりの解釈をそこに重ねていきました。
その解釈が積み重なって、いつのまにか、もとの物理学からは離れた、複雑でつかみどころのないものになっていったのです。
このサイトでは、量子力学という「すごいと言われる科学」を入り口に、波動・周波数という言葉を、もう一度、物理学の基本から一緒にひもといていきます。
数式は使いません。難しい専門用語も、できる限りかみくだきます。ただし、事実と仮説はきちんと区別します。わからないことは、わからないまま、正直にお伝えします。
一緒に、楽しく、ちいさな世界のルールを見ていきましょう。


