Kotoha– Author –
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世界の見え方
失敗しても大丈夫!その理由を量子力学がそっと教えてくれた
「一度のミスも許されない」という重荷 私たちは、どこかでこう思いがちです。 間違えたら終わりだ。 失敗したらもう取り返しがつかない。 一度の結果が、すべてを決めてしまう。 でも、量子の世界の仕組みを知ると、その重苦しさが少し軽くなるかもしれま... -
世界の見え方
未来は決まっている?量子力学が教える「予測できない世界」が不安を希望に変える理由
「正しい選択はどれか」「失敗しない道はどこか」。 私たちは、できることなら未来のことがわかればいいのに…と思うこともありますよね。 先が見えないという状態は、どうしても不安を生むからです。 けれど量子力学は、そんな私たちの不安の前提を、根本... -
世界の見え方
量子力学が教える「正解がひとつではない」本当の理由。可能性が現実になる仕組みとは?
私たちはふだん、「正解はひとつ」だと信じて生きています。 テストの答え、進むべき道、成功か失敗か。 結果がひとつに定まっているからこそ、私たちは判断し、次の行動を選ぶことができます。 けれど量子力学は、そんな私たちの常識に、驚くべき視点を与... -
世界の見え方
世界は最初から決まっていない?量子力学が教える「現実が決まるまでの仕組み」
私たちはふだん、この世界は「当たり前のことが、当たり前に起きる場所」だと信じて疑いません。 明日の朝も太陽は昇り、投げたボールは必ず落ちる。 あまりにも当たり前すぎて、そんな「世界の決まり」を意識することすらありません。 でも、この疑いよう... -
どうやってわかったの?実験のおはなし
量子の不思議は魔法じゃない|科学と魔法を分ける実験という羅針盤
ここまでの記事で見てきた量子の世界は、正直に言って、あまりにも奇妙です。 見るまで状態が決まらない(二重スリット実験) 生きているとも、死んでいるとも言えない(シュレーディンガーの猫) 離れていても一瞬で対応が決まる(量子もつれ) こうした... -
どうやってわかったの?実験のおはなし
量子もつれ|アインシュタインも驚いた「離れていても同時に決まる」不思議な関係
これまでの記事で見てきたように、量子の世界では、「確かめる(確認する)」という行為が、結果に深く関わっています。 「確かめるまでは、ひとつに決まっていない」 「確かめた瞬間に、はじめて確定する」 この前提に立つと、私たちの常識をさらに揺さぶ... -
どうやってわかったの?実験のおはなし
シュレーディンガーの猫|「生きている」とはどういう状態か?
「二重スリット実験」で見たように、量子の世界では「確かめる(確認する)」という行為が、結果そのものを決定づけてしまいます。 確かめるまでは、状態がひとつに決まっていない。 確かめた瞬間に、はじめて結果が確定する。 このような私たちの日常では... -
どうやってわかったの?実験のおはなし
二重スリット実験|「見ること」は世界を決める?
私たちはふだん、物事は「どこかにあり」、その位置や状態は最初から決まっているものだと考えています。 机の上のコップは、机の上にある。 外を歩く人は、たしかにそこを歩いている。 「見ているから、そこにある」のではなく、「そこにあるから、見えて... -
どうやってわかったの?実験のおはなし
「見えない世界」を、人はどうやって確かめてきたのか?
私たちはふだん、目に見えるものを当たり前として暮らしています。 目の前に机がある。 見上げれば空がある。 「見えている」からこそ、疑う必要がありません。 それで日常は、何の問題もなく成り立っています。 では、「見えないもの」についてはどうでし... -
ちいさな世界の不思議なルール
まちがえても大丈夫な理由。量子力学が教える「やり直せる世界」
次に起こることが、一本道に見えるとき 進路、仕事、人間関係。「もし、ここでまちがえたら後悔するかもしれない」「無駄になるかもしれない」。 そんなふうに感じてしまうのは、次に起こることが一本しかない道のように見えているからかもしれません。 け...
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