2026年– date –
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見えない世界の確かめ方
量子は科学。実験が積み重ねてきた自然のルールとは?
あまりにも予想できない量子の世界 ここまでの記事で見てきた量子の世界は、正直に言って、とても複雑で、予想できないことばかりです。 見るまで状態が決まらない(二重スリット実験) 生きているとも、死んでいるとも言えない(シュレーディンガーの猫)... -
見えない世界の確かめ方
量子もつれとは?離れていてもつながる理由
これまでの記事で見てきたように、量子の世界では、「確かめる(確認する)」という行為が、結果に深く関わっています。 「確かめるまでは、ひとつに決まっていない」 「確かめた瞬間に、はじめて確定する」 この前提に立つと、私たちの常識をさらに揺さぶ... -
見えない世界の確かめ方
シュレーディンガーの猫とは?物理学者が投げかけた「問い」
「確かめる」ことが結果を決める 「二重スリット実験」で見たように、量子の世界では「確かめる(確認する)」という行為が、結果そのものを決定づけてしまいます。確かめるまでは、状態がひとつに決まっていない。確かめた瞬間に、はじめて結果が確定する... -
見えない世界の確かめ方
二重スリット実験とは?私たちの常識をくつがえした実験
私たちが疑わない前提 机の上のコップは、机の上にある。外を歩く人は、たしかにそこを歩いている。「見ているから、そこにある」のではなく、「そこにあるから、見えている」。これは、ほとんど疑うことのない前提です。 けれど20世紀に入ってから、この... -
見えない世界の確かめ方
見えないものを、どう確かめるのか?量子の実験
見えているから、疑わない 目の前に机がある。見上げれば空がある。 「見えている」からこそ、疑う必要がありません。それで日常は、何の問題もなく成り立っています。 では、「見えないもの」についてはどうでしょうか。原子よりもさらに小さな量子の世界... -
ちいさな世界の不思議なルール
まちがえても大丈夫な理由。量子力学からわかる「やり直せる世界」
ここから先は、量子の世界の話をヒントに、少し肩の力を抜いて生きるための考え方をお伝えしていきます。 次に起こることが、一本道に見えるとき 進路、仕事、人間関係。「もし、ここでまちがえたら後悔するかもしれない」「無駄になるかもしれない」そん... -
ちいさな世界の不思議なルール
「結果」はひとつじゃない?量子力学からわかる「可能性」の話
私たちが当たり前にしている「次に起こること」 ボールを投げれば、飛んでいく。スイッチを押せば、明かりがつく。 このように、次に何が起こるかを予想できているからこそ、私たちは安心して毎日を過ごせています。 ところが、量子のとても小さな世界をの... -
ちいさな世界の不思議なルール
見ると変わる?量子力学の「観測」がもたらす不思議なルール
見ても、ふつうは何も変わらない 机を見る、時計を見る、空を見る。 見るというのは、ただ「ある」ことを確認しているだけで、対象そのものに影響はありません。 ところが、量子の世界では、少し事情が違います。 小さすぎるから、「見る」ことが大きな出... -
ちいさな世界の不思議なルール
「はっきり決まっていない」とはどういうこと?量子の不確定性を解説
私たちが当たり前にしている世界の見方 ペンを手から離せば、下に落ちる。ボールを投げれば、飛ぶ。 細かい違いはあったとしても、結果の方向性はだいたい同じですよね。 だから私たちは「次はどうなるんだろう?」とわざわざ考えることなく、いつも通り生... -
はじめての量子
量子の世界は、身近なところにある
小さすぎるから、見え方が変わる 虹の色、磁石がくっつく力、スイッチを押すと明かりがつく電球。 これらは私たちの生活では当たり前の事柄ですが、その仕組みは、量子の世界と同じように、とても小さな世界のルールで動いています。量子の世界も、その延...
