Kotoha– Author –
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見えない世界の確かめ方
シュレーディンガーの猫とは?物理学者が投げかけた「問い」
「確かめる」ことが結果を決める 「二重スリット実験」で見たように、量子の世界では「確かめる(確認する)」という行為が、結果そのものを決定づけてしまいます。確かめるまでは、状態がひとつに決まっていない。確かめた瞬間に、はじめて結果が確定する... -
見えない世界の確かめ方
二重スリット実験とは?私たちの常識をくつがえした実験
私たちが疑わない前提 机の上のコップは、机の上にある。外を歩く人は、たしかにそこを歩いている。「見ているから、そこにある」のではなく、「そこにあるから、見えている」。これは、ほとんど疑うことのない前提です。 けれど20世紀に入ってから、この... -
見えない世界の確かめ方
見えないものを、どう確かめるのか?量子の実験
見えているから、疑わない 目の前に机がある。見上げれば空がある。 「見えている」からこそ、疑う必要がありません。それで日常は、何の問題もなく成り立っています。 では、「見えないもの」についてはどうでしょうか。原子よりもさらに小さな量子の世界... -
ちいさな世界の不思議なルール
まちがえても大丈夫な理由。量子力学からわかる「やり直せる世界」
ここから先は、量子の世界の話をヒントに、少し肩の力を抜いて生きるための考え方をお伝えしていきます。 次に起こることが、一本道に見えるとき 進路、仕事、人間関係。「もし、ここでまちがえたら後悔するかもしれない」「無駄になるかもしれない」そん... -
ちいさな世界の不思議なルール
「結果」はひとつじゃない?量子力学からわかる「可能性」の話
私たちが当たり前にしている「次に起こること」 ボールを投げれば、飛んでいく。スイッチを押せば、明かりがつく。 このように、次に何が起こるかを予想できているからこそ、私たちは安心して毎日を過ごせています。 ところが、量子のとても小さな世界をの... -
ちいさな世界の不思議なルール
見ると変わる?量子力学の「観測」がもたらす不思議なルール
見ても、ふつうは何も変わらない 机を見る、時計を見る、空を見る。 見るというのは、ただ「ある」ことを確認しているだけで、対象そのものに影響はありません。 ところが、量子の世界では、少し事情が違います。 小さすぎるから、「見る」ことが大きな出... -
ちいさな世界の不思議なルール
「はっきり決まっていない」とはどういうこと?量子の不確定性を解説
私たちが当たり前にしている世界の見方 ペンを手から離せば、下に落ちる。ボールを投げれば、飛ぶ。 細かい違いはあったとしても、結果の方向性はだいたい同じですよね。 だから私たちは「次はどうなるんだろう?」とわざわざ考えることなく、いつも通り生... -
はじめての量子
量子の世界は、身近なところにある
小さすぎるから、見え方が変わる 虹の色、磁石がくっつく力、スイッチを押すと明かりがつく電球。 これらは私たちの生活では当たり前の事柄ですが、その仕組みは、量子の世界と同じように、とても小さな世界のルールで動いています。量子の世界も、その延... -
はじめての量子
なぜ量子の世界では、これまでの常識が通じないのか
机がそこにある。スマートフォンが手の中にある。自分の体が、ここにある。これらはあまりに当たり前すぎて、「なんで、ここにあるの?」と考えることは、ほとんどありませんよね。 見えて、触れて、使えている。それで日常は、ちゃんと回っているからです... -
はじめての量子
原子よりも小さい世界とは?素粒子の基本
「これ以上分けられない」と思われていた原子 前の記事では、ものをどんどん小さくしていくと、目には見えないくらい小さな単位にたどり着くこと、そして見えなくなっても無くなったとは言えないことがわかってきました。 では、その「小さな単位」は、ど...
